これからできる産後クライシスの対策方法

産後クライシスの状態は、一見すると第三者に伝わりにくいために理解がされにくくそれが悪循環ともなってしまいやすいのです。
だからといってそのまま放置しておくことは、最悪の事態を招くこともでてきてしまいます。
今すぐにできる解決策を取り入れてみてはいかがでしょうか。

表現するということは産後クライシス解消にできる第一のこと

まずは「表現すること」です。
といっても、どのようなアプローチをすればよいのかわからない方も多いでしょう。

最初に意識をしていただきたいのは「伝えること」です。
分かって欲しい・感じて欲しいと思ってしまうものですが、やはり言わないと伝わらないというのもまた事実です。

して欲しいこと・手伝って欲しいことをパートナーにしっかりと伝えるようにしましょう。
実際に、口に出してもらわないと分からないと考えている男性は非常に多いのです。

また、手伝ってれた時、頑張ってくれたときには感謝をすること・褒めることを忘れないようにしましょう。
時には、思うようにしてくれないこともあるかもしれません。

しかし、手を貸してくれたことは事実ですからその点については感謝の気持ちを伝えるように心がけましょう。
そして「こうしてくれたらもっと嬉しい」などと伝えるのも良いでしょう。

自分自身に負担をかけないような意識を

また、自分自身の意識を変えていくというのも良い方法といえるでしょう。
特に、初めての出産や育児となると神経質になってしまいがちです。

「完璧にしなくては」「間違いの無いようにしなくては」などと思ってはいませんか?

それは真面目で悪いことではないのですが、心に大きなストレスを抱えてしまう要因にもなりかねません。
そしてそれが、クライシス状態へと導いてしまうのです。

100点を目指すのではなく「半分で切ればよし」とするくらいの気持ちを持っておくことをおすすめします。

また、第三者と比較をしないようにすることもポイントです。
よく、育児書を読みすぎて混乱してしまうという話がありますが「よその家庭はこうなのに・・・」などという違いからクライシスに陥ってしまうケースも実際にはあるのです。
自分は自分という気持ちを持つようにすると心にも余裕が生まれやすくなるでしょう。